再びの六花の森 景色編 [徒然]
2010年6月 六花の森
中学校時代の同窓会があったのでまたまた里帰り。
そして同窓会もそこそこに母親と大好きな六花の森に一月ぶりに出向きました。
石のようなのは芸術作品でじっと見てると成る程「考える人」に見えてくるのが面白い。
でもなんとなく「考えこんでしまった人」という風に捕らえられるのは日本的?
ここでは小川の澄んだ水に洗われる石でさえ格別に美しい。
入口にあるベンチに飾りとして打ち付けられた廃線となった広尾線に使われていた鉄の杭。
きのこかなと一瞬思ってしまった。
何回きてもここは面白い。
野草がたくさんさいていて建物も景色に溶け込むようだ。
やっぱりここに住みたい。
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